Sorryページとは

稼働しているサーバのメンテナンスや障害発生時にアクセスされた時に表示するページを設定する機能です。

設定を行うことでブラウザに404エラーが表示されてしまうことを防ぐことができます。

Edge詳細画面から「ロードバランサ」タブをクリックします。

設定したSorryページを一覧で確認できます。


Sorryページ一覧
名前

Sorryページの名前が表示されます。

アルゴリズム

アクセスされた時の振り分けアルゴリズムが表示されます。

メンバーIPアドレス

Sorryサーバが表示されるときのIPアドレスが表示されます。

削除ボタン

選択したSorryページを削除します。

編集ボタン

選択したSorryページを編集します。

新規作成ボタン

Sorryページを新規作成します。

統計情報ボタン

Sorryページの統計情報を表示します。

検索フォーム Sorryページテーブルデータから部分一致でデータを抽出します。
CSVボタン

一覧情報をCSVに出力します。

ダウンロードされるファイル名:sorrypage.csv