左メニューにて「ネットワーク>アクセスログ」をクリックします。

アクセスログを取得可能な機能を一覧で確認できます。


アクセスログ一覧
Tier1名

Tier1の名前が表示されます。

種別

アクセスログを取得する機能種別が表示されます。

取得可能な機能は「ファイアウォール」「SNAT/DNAT」「ロードバランサ」の3種です。

詳細

各種別で設定されているアクセスログかを表示します。

開始日時

直近でアクセスログを取得開始した日時を表示します。

終了日時

直近でアクセスログの取得が終了した日時を表示します。

アクセスログの取得可能な期間としては60分です。

ステータス

アクセスログを取得した際のステータスになります。

開始

アクセスログを取得開始する設定をするリンクです。

リンク押下すると下記の設定モーダルが出るため、取得開始日時、取得終了日時を設定してください

開始依頼日時、終了依頼日時それぞれ過去日を設定するとパケットキャプチャの取得が開始されません。

ダウンロード

アクセスログの取得完了時に取得結果をダウンロードすることができます。

※ダウンロードしたログファイルはUTC形式で出力されます。
 ダウンロードファイルの生成のため、ステータスが完了になるまでに設定した終了日時より少々時間がかかる可能性があります。

CSVボタン 一覧情報をCSVに出力します。
ダウンロードされるファイル名:accesslog.csv
更新ボタン

一覧を最新の状態に更新します。

検索フォーム

アクセスログテーブルデータから部分一致でデータを抽出します。