※共有回線の契約と、使用可能なグローバルIPアドレスが存在する場合にのみ操作可能です。



1.NAT一覧にて「編集」ボタンをクリックします。

2.更新内容を入力します。


グローバルIPアドレス

ローカルIPアドレスと相互変換となるグローバルIPアドレスを表示します。

必須項目です。

ローカルIPアドレス

グローバルIPアドレスと相互変換となるローカルIPアドレスを入力します。

必須項目です。

「グローバルIPアドレス」で選択できるのは、自動で払い出されたIPアドレスとなります。


3.「確認」ボタンをクリックします。

4.内容が正しいことを確認し、「保存」ボタンをクリックします。


NATルールが更新されます。

NATの編集を行うとネットワークに瞬断が発生します。設定変更を行う際は十分にご注意ください。