契約情報で最終承認者が承認を行った場合、下記の情報が自動生成・実行されます。
※xxx:自動連番
※prefix:契約情報画面で入力したプレフィックス
・リソースプールの生成(メモリ・CPU制限値有)([prefix]xxx)
・仮想マシン格納フォルダ生成([prefix]xxx-vm)
・Edge格納フォルダ生成([prefix]xxx-edge)
オラクル専用クラスタの場合は生成されません。
・データストア生成(※vSphere上にデータストアを切出すのではなく、アプリデータとして確保)
・グローバルIPアドレスの確保
・一般管理者(代表メールアドレス)へのメール通知
(※初回構築時のみ。2回目以降の最終承認時はメール通知されません。)