L2VPNの名前を入力します。

メモを入力します。

NSX Edgeのサイズを選択します。

トラフィック量等の処理量に応じてスケールアップする形となります。

サーバ側EdgeのIPアドレスを入力します。

クライアント側EdgeのIPアドレスを入力します。

「＋」ボタンを押下することで、分散ポートグループの項目が表示されます。

分散ポートグループが複数必要な場合は「＋」ボタンを押下して分散ポートグループを選択してください。

分散ポートグループを選択します。

「＋」ボタンを押下することで、論理スイッチの項目が表示されます。

論理スイッチが複数必要な場合は「＋」ボタンを押下して論理スイッチを選択してください。

論理スイッチを選択します。